立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
本事業は令和4年度から6年度までの3か年にわたる継続事業としており、令和5年度は建設予定地である町民会館の解体後の建築主体工事等に要する経費を計上しております。
本事業は令和4年度から6年度までの3か年にわたる継続事業としており、令和5年度は建設予定地である町民会館の解体後の建築主体工事等に要する経費を計上しております。
先の報道によりますと、入善警察署、黒部警察署、魚津警察署の統合に関する建設予定地については、4つの候補地、入善町1か所、魚津市1か所、黒部市2か所が公表され、市民の関心は極めて高くなっていると思われます。 そこで質問であります。 この市内2か所の候補地について、市としてどのように考え、今後どのように対応するのか、お伺いいたします。
ただ、建設予定地に校舎がある場合は解体費に交付税措置があるんです。そうではない土地にある校舎に関しては、解体費に交付税措置がありません。つまり、高陵中学校の敷地に建てる場合、旧平米小学校と旧定塚小学校、これらの解体費で借金する場合、交付税措置がないことになります。後でお金が戻ってこない。借金すればそのまま返さなきゃいけない。先ほど総務部長もおっしゃったとおりです。
建設工事は令和4年度から6年度までの3か年にわたる継続事業とし、令和4年度は、建設予定地である町民会館の解体や実施設計に要する費用を計上しております。 令和3年度は、高校生や大学生、子育て世代など幅広い年代にご参加いただき、ワークショップを開催しながら、施設の在り方について検討を重ねております。
次に、イの質問として、中滑川駅前整備事業の建設予定地の建物に朝市コーナーが予定されていますが大丈夫かお聞きしたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 黒川農林課長。
この際、青少年から生涯学習あるいはスポーツ、さらに多様なニーズ、利用条件の緩和も含め、これらに対応した利用しやすい施設を想定して宿泊施設の建設予定地等の選定を行っております。 この際、ドローンを用いて各階層ごとの眺望がどうなるのかといったような調査もしながら、建設予定地等の選定も検討しました。その検討、階層等では4階建てぐらいが一番富山湾等も見えるということで、想定もしながら進めておりました。
このほか、総務費につきましては、一般コミュニティ助成事業の追加内示に伴う補助金の増額、民生費においては、保育所整備事業として、仮称でありますが、桃李統合保育所の建設予定地の農地転用の手続などに必要な用地の測量及び排水計画作成に係る委託料等の計上、農林水産業費では、保全松林緊急保全整備事業の追加内示に伴う園家山松くい虫被害木の伐倒駆除に係る委託料の増額、消防費では、消防新屋分団屯所の移転に係る工事請負費
私は、新聞でも、建設予定地が新川文化ホールということも聞いております。でも、本当の意味ですと、この辺の市民の皆様、お子さんをお持ちのお母さん方に聞くと、「あそこなが?」という方もおるわけです。 そうすると、どこがいいかなと私なりに考えますと、魚津市の総合公園であったりミラージュランドなのかなという思いもあります。
9月15日に、本委員会を開催し、まず、道の駅「KOKOくろべ」の建設予定地に赴き、8月13日に地域振興施設新築工事の安全祈願祭を終え、周辺道路等を含め着々と工事が進む様子を確認しながら当局から説明を受けたのであります。 次に、委員会室に戻り委員会を再開し、当局から所管事項に係る経過報告を受けたのであります。 次に、当局から道の駅「KOKOくろべ」の概要について説明を受けたのであります。
○子ども課長(落合真理子君) もちろん、今の建設予定地というのは子どもたちが通る場所でございますので、私もちょっと把握はしておりませんでしたけれども、今後そのようなことがないよう気をつけたいというふうに思っております。 ○副議長(竹原正人君) 青山幸生君。 ○4番(青山幸生君) ちょっと私が気になっているのは、今造成がもう既に始まっているんですね。
項目は、現状なり課題、あるいは対応、建設予定地、施設の概要、今後のスケジュール、そしてインフラ整備等で、これは地区の要望も含めてでございます。それと、地区住民の現地視察というようなこともありましたが、ちょっとコロナの関係もありますので、現状を含めながら、対応・対策について町長にお伺いをいたしたいと思います。 (2)項目め、中山間地域等直接支払制度についてお伺いいたします。
しかし、昨年7月に氷見市の全家庭に配布された氷見市洪水土砂災害ハザードマップ保存版によると、氷見市において、1,000年に一度の割合での大雨で上庄川が氾濫し、建設予定地では地上3メートルの水深の洪水になるとの記述がある。それが地上5メートル以上にホール、客席を設けた理由であるとのことであります。
道の駅建設予定地の周辺地域では、工事前に周辺井戸の有無や深さを把握できたため、事前調査は行わず、先般12月と1月にさく井工事に係る地元説明会を実施いたしました。 地元説明会では、既設井戸への影響を調べるには、先に井戸を掘り、計画水量をくみ上げた状態でモニタリングをする必要があるため、モニタリング調査よりも前に井戸の掘削を行いたいと説明をし、ご理解をいただいたところであります。
また、2月の定例全員協議会及び本議会定例会の提案理由の説明において、新庁舎の具体的な建設予定地として、入膳地内の中央公園北側駐車場北側の民有地で整備を進めたい旨、表明をさせていただいたところであります。
特に町民交流機能につきましては、既に町民交流機能として町なかにうるおい館や町民会館、新庁舎建設予定地の近くに健康交流プラザを設置していることから、必要の是非や規模なども含めて慎重に検討が必要と考えております。 さらに、食堂や売店、金融機関などといった利便・民間サービス機能につきましても、官民の役割分担、周辺の立地状況、事業性なども踏まえた検討が必要ではなかろうかというふうに思います。
また、災害発生など緊急時の対応拠点となる役場庁舎については、昨年12月議会において、「中央公園周辺」での新庁舎整備を進めてまいりたい旨を表明したところでありますが、この建設予定地を「中央公園北側駐車場北側の民有地」として事業を進めてまいりたいと考えております。 新年度においては、建設に必要な法令等の手続や基本設計及び実施設計など、しっかりと検討を行い、新庁舎の整備を着実に進めてまいります。
道の駅の建設予定地は3ヘクタール、誘致ゾーンの予定地は1.8ヘクタール、全体で4.8ヘクタールであります。新幹線黒部宇奈月温泉駅のように、借地が残ってはなりません。現在、用地取得はどの程度なのか、お伺いいたします。 6月議会で誘致ゾーンへの温浴施設業者を年内に決定すると答弁であったが、どうなっているのですか。以上で私の質問であります。
308 ◯ 7番(竹田 勝君) また、仮設住宅については、平時において民有地を含め建設予定地を確保しておくべきだと思います。 被災後、候補地選びから始めますと、最初の入居は発生から早くても2カ月後となり、その間の被災者の心身のストレスが大きな負担になります。
まず、道の駅「(仮称)くろべ」の建設予定地に赴き、現地のイメージを確認しながら当局から説明を受けたのであります。 その後、当局から所管事項に係る経過及び概要について報告を受け、今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。
次に、木質バイオマス発電の建設予定地は港まつりの花火の燃えかす等が落下する場所にあり、昨年は建設前なので、会社の理解を得て打ち上げることになったと思いますが、工事が始まると理解が得にくくなり、また建設終了後は火災等の懸念で法でも禁止区域とされ、花火の打ち上げ場所の変更を余儀なくされると思います。